ば美肉（バーチャル美少女受肉）配信決行について(￣▽￣)

みなさん、こんにちは。

今日はアッシュ動画更新のお知らせです💫
昨日は久しぶりにライブで配信をしてみました(￣▽￣)
タイトルは『ゆうき聞け』です✨

テーマは女性アバターでの配信を最後までやり切る！でした(T_T)
背景とモニターと動く女性アバターと、そして女声変換での配信をしました(￣▽￣)
言うまでもなく最も時間と苦労を費やしたのが女声変換でした！
すべてが私にとっては大変でした(T_T)
ブログはそういうことを吐き出せる場であると考えているので今日はその旨をずらずらと並べていきます(T_T)

⒈ボイスチェンジャー選び
▶︎どれも合わない、どれも不完全、どれも女声にならない・・・
▶︎それでも選んだソフトでとことんやって、でももっといいやつ見つけたらまた新しいソフトで声を作り直す(T_T)
⒉ダウンロードからのプラグインとバーチャルボイスの仕組みの理解
▶︎プラグインとバーチャルボイスが何かわからないところから始まる(￣◇￣;)
▶︎プラグインは機能拡張のためのファイルでそれをつなぐことで仮想変換ボイスを連動させて、配信ソフトのOBS（オープンブロードキャスト）のマイクに繋いで録音する、その時のマイクにバーチャルマイクに設定する仕組み（バーチャルアンプにアウトプットとインプットがある）もよくわかりませんでした。
⒊音質の調整
▶︎男性声のエッジというがさついた声質を除去する作業がノイズとゲートの調整でできることに気づく(￣◇￣;)
▶︎ゲート上げるとエッジをカットできるが声が聞き取りにくくなることによるバランスの確認ため何時間も録音しては確認する
▶︎発声中に吐息と鼻息がどうやっても入る（➡︎ヘッドフォンのマイクにスポンジを巻いて解決することを最後に発見）

さらに女声の話し方の練習も録音しながら8月の間、ずっとしてました(￣◇￣;)

さらにさらに私の地声は女性声との相性が極めて悪かったと思います(T_T)
低い声かどうかではなく、喉仏を使って出すエッジによるがさついた発声法と女性らしい柔らかくオクターブの高い声との相性が悪くて、他のバ美声（バーチャル美少女声変換）を行っている一般の男性たちよりだいぶ苦しいチャレンジだった気がします(T_T)

最後に、ば美肉（バーチャル美少女受肉）状態で生配信をやってみたら・・・
恋顔というアバターソフトの美少女が動かなくなり、今度はVdrawアバターでば美肉キャラで配信を試みるも今度は回線が落ちたことから、もう辞めようかと思ったけど回線を有線に変えることで何とか最後まで配信することができました、とさ(￣◇￣;)
やや吐息と鼻息が入り、精神的な焦り等もあり、女声の話し方や声質の調整がまだまだ不完全だったので今後どうにかしたいと思います(￣▽￣)
※まだやる予定(￣◇￣;)

ゆうきとの試合の動画はこちらです💫

それではまた〆