旭川のスカッシュレッスンスクール「旭川スカッシュハウス」

旭川のスカッシュレッスンスクール「旭川スカッシュハウス」
ブログ
- 旭川スカッシュハウス[HOME]
- ブログ
- トーナメントチャレンジクラス/バックハンドの基礎スイング動画アップのお知らせです☆彡
-
2020/10/06
ブログ
トーナメントチャレンジクラス/バックハンドの基礎スイング動画アップのお知らせです☆彡
みなさん、こんにちは。
今日はトーナメントチャレンジクラス/バックハンドの基礎スイング動画アップのお知らせです☆彡
バックの特徴はコックにあたりその4段階目と3段階目の違いを説明してますね( ̄▽ ̄)
要は軸の向きがイメージにずれを生じさせた結果、最後までコックの効いた状態に誤差が生じてることがあることからインパクトにおけるコックのためにはバックスイング中とは別途必要な視点がありますよ、という解説となっています\(◎o◎)/!
それとフェースを利用したフェイクショットのバリエーションの話もしています♪
どれも実際の私はほっとんど実践していないことばかりなのですが構造的にはこんなところだと思います( ̄▽ ̄)私はコーチなので自分ができているか以上にスカッシュの構造を理解することが重要だと考えています。
もちろん構造を理解するためには自分自身の納得が必要なのでまずは自身で試しています。
そして、できないこと、したくないこと、発想につながらないことはとても多いです(T_T)
ただ、スカッシュに求められている情報は1つ残らず収集しようとしています\(◎o◎)/!
実際にコートに入った際には常にアンテナを立てていることからほとんどすべての人の動きの特徴をスカッシュの構造に当てはめては新しい可能性とその本質を追求するコーチングとは、つまるところ、ただ観察してその情報を適切に発信しているだけなのです( ̄▽ ̄)
その”適切に”というのが味噌なのでありスペックなのだと思います\(◎o◎)/!適切な観察を行うという行為・・・
その観察という行為は誰もが無意識に活動させていることなのですが、
その本質は記憶現象と並んで私たちの人間的存在を定義しています( ̄▽ ̄)
2次元は1次元を注意認識観察できます。
3次元は2次元を注意認識観察できます。
では3次元を認識している私たち人間的存在とは一体どの次元に存在していることになるのでしょうか?
まぁ、次元なんてものは人間的な数的定義にすぎませんし、ただそういう視点もある。
それだけのお話です。
ちなみに適切への精度と認識のことを過去であり運命と呼びます。
過去は変えられなくても観察姿勢は変えられる。それではまた〆