今年のお正月イベントのお年玉すごろくについて💫

みなさん、こんにちは。

今日は先日行われたアッシュのお年玉イベントについてです(￣◇￣;)
今年は超大規模なすごろくをアッシュ館内全てを使って行ってみました💫
6人以上開催で、8名の希望者がいて、当日7名で実施できました(￣▽￣)
どんな内容であってのかはよかったら以下の動画に伝えることとしたのでよかったご覧になってください(￣◇￣;)
【お正月恒例イベント】1カ月間ずっとすごろく考えて作ってたらとんでもなく高難易度なルールができて、1時間かけて小学生たちに説明してみた動画です

実際のすごろく風景はなく、私がいかに一生懸命すごろくを考えて作ったのかだけを動画にしました(￣◇￣;)
※今後はライブ配信のための必要デバイスでもあれば進行の様子も残せるのかなって思いました(￣▽￣)
ルールだけで1時間説明を予め子供達に告知していて、どれだけ理解してくれるのかは甚だ疑問だったし、実際みんなに楽しんでもらえるのかも謎でした(T_T)
つまり、頑張った割には不安と心配の方が大きかった(T_T)
けど、大体の子が楽しかったと言ってくれてよかったです(￣▽￣)
コンセプトが魂の人生ゲーム、7つの異世界体験、お年玉のためのルールの理解を踏まえて、答えのない問答（問題回答）の自由を存分に表現してね、ということに基づいてました(￣◇￣;)
異世界でした💫
変な意味ではあるけど本当に訳がわからないながらにルールのある異世界を擬似的に体験できたのではないかな、と思っています(￣▽￣)
高難易度でした✨
というのも、去年の高難易度脱出ゲーム時でわかったことが、なぜかアッシュの小学生たちの知能が大学生並みであることが判明していて、たぶんこのくらい難しくしないと逆に満足しないのでは？という気迫がこの練りに練ったすごろくと化してしまいました(T_T)
そして、その洞察は決して間違ってはいなかった、というのがイベント後の私の印象というのが感想となりました(￣◇￣;)
なぜそう思えるのか？
お年玉をめぐる高難易度すごろくにも関わらずちゃんとお年玉満額までの喉元に届く攻略寸前まで諦めずにゲームを楽しんでくれた子がちゃんといた！
マジか、と思いながらも嬉しかった✨✨✨

だがしかし、勝敗はそんな感慨とは別なのです(￣▽￣)
今回のイベントの売り上げは快くお手伝いに了承してくれたゆうきとカズヒサにご飯をご馳走することで還元させていただきました💫

「とんでもないすごろく作っちゃったから助けて・・・」とお願いしたんだけど、2人がいなかったら絶対進行できませんでした(T_T)
ホントに来てくれてありがとう♪
訳のわからんルールに準じた運営サポートという適応能力もすごいと思った💫

正直、このお年玉イベントは毎年大変すぎて、正直定員人数集まらなければいいのにって思っているくらいには大変で、途中で諦めようかとすら思うくらい今回は楽しさと難しさの間で揺れ続けてきたけど、結局なんとかやり切れた今は“やってよかったな”って思えている(￣▽￣)
初めてアッシュのイベントに参加してくれた子供たちとの関係が少しスムーズになってる感じに、頑張った甲斐を思う今日このごろです(￣◇￣;)
今度は大人も交えたレクができたら良いなと思っています♪

それではまた〆